ミドリ(植物)

柱サボテン

柱サボテンの今年の成長と変化について

なんだか真面目なタイトルとなりました…が、今日は我が家のシンボルツリーのさぼさん。 連日の雨、お気に入りのドライガーデンスペースの土が乾ききる前に雨、雨、雨。 さぼさんをはじめ、地植えした小さいサボテンやユッカを心配する毎日で...
ガジュマル

梅雨のじめじめの中ガジュマルの成長がすごい

冬の間の室内管理で、お日様不足によりひょろっとなったガジュマルさん。 4月に屋外に出し、雨間のお日様、梅雨の雨とじめじめの中、ひときわ緑が美しく濃くなっています。 多肉さんたちは、雨が続いて少しうんざり...
白牡丹

白牡丹を葉挿しで増やす方法

我が家の白牡丹は、どんどん増えていくので、家中のいろいろなところにいます。 寄せ植えにしてみたり、伸びたいだけ伸ばしてやってみたり、といろいろな姿で楽しませてくれています。 今回は、白牡丹を増やす方法をご紹介い...
ビオトープ

憧れのおしゃれなビオトープのデザイン

我が家では、楊貴妃という種類のメダカを飼育している睡蓮鉢に、水生植物を植えて楽しんでいます。 デザインから考え、更に植物を育てていくのは手間もかかりますが、ビオトープは水切れをあまり心配しなくても良いので、その点では初心者で...
ビオトープ

癒やしのビオトーブを作る<スイレン・ウォーターポピー>

我が家の楊貴妃たちは、以前ご紹介たとおり今年生まれた1年生と昨年生まれた2年生がいます。 その楊貴妃の2年生たちは、睡蓮鉢に住んでいます。 お庭に少しでも癒し空間ができれば、とその睡蓮鉢に2種類の水生植物を購入...
その他

サボテンにくっついているカイガラムシとの闘い<ミニサボテン>

ついにこの記事を… このミニサボテンは、スーパーマーケットで3鉢セットで長い間販売されており、ある日値札が半額セールになっているのを見つけ、3セット購入しました。 それぞれのサボテンの名前は、値札にも記載がなく...
ミルクブッシュ

乙女なネーミングなのに格好いいやつ<ミルクブッシュ>

2年前の暑い日に、お気に入りの花屋さんの店頭で見つけました。 刺すような暑さの中、多肉植物の数はかなり減っていましたが、ミルクブッシュの黄緑の発色はとても美しく、つい見惚れてしまいました。 我が家のミルクブッシ...
その他

またやられてしまった梅雨のナメクジ被害<ミニサボテン>

この梅雨の季節になると…雨上がりに必ずやられてしまうのです。 そう、見た目も足跡も気持ち悪い、なめくじ!! なぜ犯人が分かるかというと、やつの通り道がキラキラネバネバ朝日に照らされて輝くのです。 ...
エアプランツ

インテリアのスパイスになるエアプランツ<ティランジア>

土を必要としない植物のエアプランツは、外の観葉植物ではできないような飾り方をすることができます。 とはいえ、生きている植物なので多少の管理は必要です。 管理と言っても、水を与える、蒸らさないなどの基本的なことを...
金鯱

「人生をともに歩もう」リベンジ<金鯱>

2年前に、山口県宇部市のときわミュージアムに行った時のことです。 どの植物も魅力的で、とっても感動してテンション上がりまくりの私でしたが、一際気になったのがこの「金鯱」でした。 とっても大きくて、ここまでなるの...
ガジュマル

あふれ出るパワーを もらって運気を上げたい!<ガジュマル>

最近はダイソーでも見かけるガジュマルの木。 その古木には、キジムナー(沖縄の精霊)が宿ることで有名です。 太い幹が特徴のガジュマルは、青々とした葉をたくさんつけ、インテリアにもよく合います。 元気...
月兎耳 黒兎耳 雪兎耳

モフモフの葉っぱは愛さずにはいられない<月兎耳>

我が家の子供たちも、「うさぎちゃん」と呼んで可愛がっているのが月兎耳です。 ふわふわの毛が生えた兎の耳のような葉は、ながめているだけでとても癒やされます。 育て方もとても簡単で、初心者の私でも枯れることなく育っ...
サンセベリア

仕事中の癒やしを求めて〈サンセベリア・ボンセレンシス〉

オフィスに置く観葉植物のお勧めは?と探していらっしゃる方は多いと思います。オシャレな方が良いし、周りのインテリアに合うものがいいですよね。手間がかからず、オシャレなサンスベリアがお勧めです。サンセベリアの中にも、よく見かける種から希少なものまでたくさんあります。今回はサンセベリアの種類を紹介し、私が育て始めたサンセベリアボンサレンシスも紹介します。
白牡丹

その美しさと強さは牡丹か薔薇か<白牡丹>

Echebeveria cv. ‘Shirobotan’ ベンケイソウ科エケベリア(グラプトベリア) 白牡丹は美しいけれどタフな最強選手 こちらも、我が家の古株メンバーのひとつ。 たまにあま...
黒法師

一目惚れして今も惚れています<黒法師>

我が家のこれまた古株の黒法師です。真っ黒な姿はとても美しく、ついつい一目惚れをしてしまいました。冬の寒さに強いので、とても育てやすく管理も簡単です。初心者の私でも、どんどん増やすことができて楽しんでいます。太陽の光が大好きでまっくろになっちゃう黒法師、まるで幼き頃の私のようなのです。花言葉である「良い予感」をいつもありがとう。
朧月

庭にずっと前からいる強靭な多肉植物<朧月>

Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 花言葉「秘められた恋」 親戚の家でもよく見かける多肉植物 柱サボテンの“さぼさん"との出会いが、私の多肉植物だなんて書...
柱サボテン

ハシラサボテンとの出会いが多肉と私の出会い<ハシラサボテン>

私がサボテンを育てることになったのは、十年以上前に柱サボテンをいただいたことがきっかけです。 私は、このサボテンのことを「さぼさん」と呼んで大切にしています。 と言いつつ、最初は大切にしているとは到底言いがたい扱いをしてしまっ...
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